小豆島ヘルシーランド株式会社 | オリーブと共に生きる

樹齢千年のオリーヴ大樹Olive Stories

“生命の樹” オリーブ

オリーブってどんな木?

平和の象徴オリーブ

平和の象徴オリーブ

オリーブ(橄欖、英: Olive、学名:Olea europaea)は、地中海地方原産のモクセイ科の常緑樹。金木犀、ヒイラギ、ジャスミンなどと同じ仲間です。人類によって最初に栽培された植物の一つであり、オリーブの果実を搾るだけでできるオリーブオイルは、人間が初めて手にしたオイルと言われています。ノアの箱舟の鳩とオリーブの木の伝説にちなみオリーブは平和の象徴とされており、花言葉は「平和」。古代ギリシャでは女神アテネが作った木ともされ「英知」も意味します。

燦々と照る太陽、年中温暖な気候、水はけのよい土壌とたっぷりの水を好み、挿し木などでも根が付きやすく、樹齢千年を超える樹があるほど、野性的なたくましさがあります。つややかな葉、まるくてかわいらしい実をつけることから、最近ではガーデニングとしても人気が高まっています。

オリーブの起源と歴史

オリーブの起源と歴史

オリーブの歴史はとても古く、一説によると野生種の起源は8000年前、栽培をしはじめたのは6000年前からと言われています。原産地は現在のトルコ南部やシリア周辺とされ、そこからトルコ~ギリシャ等の各地へ拡がったとされています。

オリーブの実

7月ごろから結実がはじまり、秋が深まるころには実がぷっくりとふくらみます。10月中旬~11月末ごろに最大の大きさになり、果実の色はそれまでの濃い緑色が次第に薄れ淡黄緑色になり、やがて赤紫色の斑点が現れ、最終的には黒紫色へと変化します。黒紫色に成熟した果実を搾油した煌めくような黄金色のオイルが、100%エキストラヴァージンオリーブオイルとなります。

オリーブの葉

オリーブの葉

オリーブの葉は、先端が尖っているものや、ねじれているもの、葉の裏の色など、種類により違いがあります。オリーブの葉には特有ポリフェノール「オレウロペイン」をはじめ、鉄分やカルシウムなどが豊富に含まれ、健康食品として大変注目されています。オレウロペインは、そのまま口にすることができないほど独特の苦味を持つ成分で、非常に高い抗酸化力を持っています。

オリーブの花

オリーブの花

毎年5月下旬~6月初旬くらいに米粒ぐらいの小さなミルク色の花をたくさん咲かせます。開花期間は4~5日と短く、いっきに花が散った地面は白い花で埋め尽くされ、まるでお花のじゅうたんのようにかわいらしく初夏を演出してくれます。

オリーブの1年

1月

12月までの樹の疲労と土の栄養を補うために、施肥を行います。

2月

環境、状態を見ながら、数年後を見越して剪定を行います。

3月

農園内を彩る桜とオリーブ。

4月

花芽が付きはじめます。秋の実りへの第一歩です。

5月

5月下旬から花が咲き始めます。キンモクセイ程の花の大きさで、花びらは乳白色です。

6月

結実し、少しずつ大きくなる幼果。

7月

梅雨時の水分を得て、成長を続けていきます。

8月

暖かくなり、雑草の生育も盛んになります。

9月

台風の風雨による倒木対策として、杭の確認を入念に行います。

10月

いよいよ収穫がスタート。少しの雨であれば収穫を続けます。

11月

島の紅葉のシーズンと同じく、オリーブ収穫も最盛期を迎えます。

12月

緑から赤紫、そして12月には黒紫色へと変わっていきます。

"生命の樹"オリーブ

"生命の樹"オリーブ

命を育む植物

オリーブの樹は、”生命の樹”とも呼ばれるほど、とても長生きで、原産地域である地中海沿岸では、3000年や4000年もの野生のオリーブが残っているほどです。人類は有史以前の古代文明の頃から、オリーブを愛用しています。それは単に「美味しい」というだけではなく、美容や健康という、人が本質的に求めてることをサポートすることから大変重宝されてきたと言えます。地中海沿岸や欧米では、離乳食やベビーマッサージとしてオリーブオイルが利用されています。人類と共生し、命を育む植物であるオリーブ。そのオリーブの魅力をこれからもお伝えしていきたいと思っております。

Topics

お知らせ

2016.12.06
「樹齢千年のオリーヴ大樹 収穫数クイズ」結果発表
2016.11.07
樹齢千年のオリーヴ大樹掲載情報:豊田信用金庫会報誌『Toyoshin Economic Report』
2016.10.28
「樹齢千年のオリーヴ大樹 収穫数クイズ」を開催します。
2016.03.17
樹齢千年のオリーヴ大樹ご見学について
2015.04.02
NHK「地球を活け花する~プラントハンター 世界を行く~」にてオリーヴ大樹が放映されました
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