300年続く
オリーヴの森
をつくる
Philosophy
私たちはこの島で、オリーブの栽培から、心と体の健康に寄与する商品の製造、販売までを行う、六次化企業として根を張っております。数年前、オリーブへの見識と技術を高めるためにイタリアを訪れた際、樹齢300年と言われるオリーブが樹海のように広がる光景を目の当たりにし、深い感動と幸福感に満たされました。

それは、人間の何倍もの年月を生きているオリーブのパワーに圧倒されただけではなく、人智を超えた自然の営みと恵みを、その土地の人々が何世代にもわたって受け継いでいる。その命のリレーの中にオリーブが介在しているということに深く感動したのです。同じように、いま私たちが植えているオリーブが300年先にもしっかりと受け継がれ、残っていて欲しい。300年後もオリーブが残っているということは、数100年後も町が在り続けているということでもあります。

オリーブと人とが共存しながら
豊かな生活を営んでいる
未来の小豆島―
―そんな姿を強く願っています。
Symbol Tree

シンボルツリー
「樹齢千年のオリーヴ大樹」

3月15日は「オリーブの日」。1950年3月15日に昭和天皇が小豆島ご巡幸の際、オリーブの種をお手蒔きされたのが始まりです。 そして、2011年の記念日に合わせてスペイン・アンダルシア地方からはるか10,000kmの海路を経て樹齢千年を超えるオリーブの樹がオリーヴの森EASTにやってきました。 今では、青々とした新芽が芽吹きその存在感は他を圧倒する力に満ち溢れ、ものすごい生命力で訪れる人々に元気と希望を与えてくれています。
Own Farm

自社農園
「オリーヴの森」

小豆島の西側”前島”と呼ばれているエリアで2003年から本格的なオリーヴの森創生を開始いたしました。現在は、4.53haの栽培面積に約2,100本のオリーブを栽培しています。オリーブの栽培は簡単だという一部認識もありますが、日本の環境できちんと育てるためにはデリケート部分が多くあります。作業としては、冬から春にかけての施肥と剪定、倒木対策のメンテナンス、防虫対策、水やり等をしている間に、花が咲き、幼果が付き、最後には秋に収穫となります。機械類も使用はしますが、手作業が多く、収穫においては全て手作業です。 丹精込めて育てたオリーブをみなさまにお届けしたい。オリーヴの森で働く私たちは、お客様にオリーブの素晴らしさを感じていただけるよう、より一層努力してまいります。

オリーヴの一年

One year of Olive
良質なオリーブを全国の皆様にお届けするため、自社農園「オリーヴの森」では、オリーブが順調に育つよう専任スタッフが一年中、大切に見守り、支え続けています。
1月
12月までの樹の疲労と土の栄養を補うために、施肥を行います。
2月
環境、状態を見ながら、数年後を見越して剪定を行います。
3月
農園内を彩る桜とオリーブ。
4月
花芽が付きはじめます。秋の実りへの第一歩です。
5月
5月下旬から花が咲き始めます。キンモクセイ程の花の大きさで、花びらは乳白色です。
6月
結実し、少しずつ大きくなる幼果。
7月
梅雨時の水分を得て、成長を続けていきます。
8月
暖かくなり、雑草の生育も盛んになります。
9月
台風の風雨による倒木対策として、杭の確認を入念に行います。
10月
いよいよ収穫がスタート。少しの雨であれば収穫を続けます。
11月
島の紅葉のシーズンと同じく、オリーブ収穫も最盛期を迎えます。
12月
緑から赤紫、そして12月には黒紫色へと変わっていきます。

地域で暮らす人々の
営みを守る

Protect people
オリーヴの森が長く存続するためには、地域社会の人々が元気であり続ける必要があります。
私たちは小豆島で暮らす人々の生活を支え、活力を生む活動を行っています。
島内の生活を支える
LPガス・酒類・食品・飲料販売など
島内の生活を支える事業を展開しています。
迷路のまちを活性化させる
小豆島・土庄町のかつての中心地、迷路のまちが本来の輝きを取り戻すため、アートや飲食の事業を展開しています。
雇用を生む
小豆島ヘルシーランドでは、約120名の従業員が働いています。島外からの移住促進にも積極的に取り組んでいます。