サスティナビリティ
SDGs
サステナビリティ方針
小豆島ヘルシーランドは、「LIVE WITH OLIVE─オリーヴと共に生きる─」という企業理念のもと、地元である瀬戸内・小豆島を中心に「300年続くオリーヴの森」をつくることを目指しています。
“生命の樹”と呼ばれるオリーブのチカラを活かして、お客様の心と体の健康に役立つ商品・サービスをいつまでも永続的にお届けしていくためには、豊かな自然と地域社会を守っていく必要があります。また当社はオーストラリアやフランスなど海外の提携農家からのご協力を得ており、その方々とも永続的な関係を築いていきたいと願っています。
私たちの活動はまだまだ小さなものですが、2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」も活用しながら、重点的に取り組むべき課題領域を決定いたしました。
“生命の樹”と呼ばれるオリーブのチカラを活かして、お客様の心と体の健康に役立つ商品・サービスをいつまでも永続的にお届けしていくためには、豊かな自然と地域社会を守っていく必要があります。また当社はオーストラリアやフランスなど海外の提携農家からのご協力を得ており、その方々とも永続的な関係を築いていきたいと願っています。
私たちの活動はまだまだ小さなものですが、2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」も活用しながら、重点的に取り組むべき課題領域を決定いたしました。
私たちの取り組み
Initiative
ステークホルダーの皆様と小豆島ヘルシーランドにとって、とくに重要度の高い取り組みとして、目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標12「つくる責任、つかう責任」の3つを設定しました。
Target 03
すべての人に健康と福祉を
『百年常若』(人生百年いつまでも心と体が常に若々しくあること)の実現に向けて
オリーブの素晴らしいチカラを活用し、世界中の人々の心と体の健康に貢献していきます。
<具体的な取り組み>
<具体的な取り組み>
- オリーブを活かした化粧品・食品・健康食品により「心と体の健康」を実現
- 小豆島での健康ツアー「オリーヴの森体験ツアー」の実施
Target 11
住み続けられるまちづくりを
お客様の心と体の健康に役立つ商品・サービスをいつまでも永続的にお届けしていくため
いまから300年後にも自社農園「オリーヴの森」が存続できるよう
自然を守り、地域で暮らす人の営みを守っていきます。
<具体的な取り組み>
いまから300年後にも自社農園「オリーヴの森」が存続できるよう
自然を守り、地域で暮らす人の営みを守っていきます。
<具体的な取り組み>
- 「樹齢千年のオリーヴ大樹」を中心とした自社農園「オリーヴの森」の維持管理
- 日本全国へのオリーブの寄贈活動
- 地域活性化のためのアート施設運営
- 地域社会の暮らしを応援する雑誌「せとうちスタイル」の発行
Target 12
つくる責任、つかう責任
“生命の樹”と呼ばれるオリーブという素材の新たな可能性を追究し
果実・枝・葉・樹木まるごと無駄なく活用することで、品質の高い商品を創造し続けます。
<具体的な取り組み>
果実・枝・葉・樹木まるごと無駄なく活用することで、品質の高い商品を創造し続けます。
<具体的な取り組み>
- オリーブ果実から搾るオイルのほか、絞った後のポマス・枝・葉から抽出したエキスを活用した商品など希少な成分をまるごと活かした商品開発
- 有機栽培でのオリーブ葉生産 ※有機JAS認証取得
オリーブの果実、枝、葉が様々な商品になります
果実
枝
葉
オリーブの搾油
搾った果実からオリーブ果実
エキスとして栄養分を抽出
・オリーブ枝エキス
・オリーブ葉エキス
果実が実る前の
栄養を含んだ葉だけを手摘み
美容オイル・洗顔石けん
美容乳液・シャンプーなど
化粧水
健康食品
オリーブの果実、枝、葉が様々な商品になります
果実
枝
葉
オリーブの搾油
搾った果実からオリーブ果実
エキスとして栄養分を抽出
・オリーブ枝エキス
・オリーブ葉エキス
果実が実る前の
栄養を含んだ葉だけを手摘み
美容オイル・洗顔石けん
美容乳液・シャンプーなど
化粧水
健康食品